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2014年9月の記事

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TITLE: お付き合いのはじまり DATE: 09/03/2014 01:00 AM どうも、大崎です。 先月のカードの支払い金額に思わず吐血してしまいましたΣ(゜Д゜)あっれー?何をそんなに使ってしまったのだろ? 内訳を凝視してみたらほとんどがガソリン代。うぅ、車買い替えたとは言え掛かりすぎだわい!! ……まぁ、ガソリン代だけが掛かってる訳ではないのですが、少し消費を抑えたいものです( ̄▽ ̄;) さて、よた話もそこそこにたっくんシリーズです。 前回も書きましたが、たっくんとは1年ほどお互いにセフレ的な付き合いでした。 その当時はさほど意識もしてなくて、エッチもする友達(まさにセフレ)感覚でした。……何か字面にすると最低だなー、おれ(*_*; そんな最中、遊び倒してた大崎が出会い系で知り合った年下の子に告白され、最初は断ったものの、彼の押しに負けて付き合うことに。……ちっ、1度エッチしたらもう恋人面かよ(鬼発言) 冗談はさておき、これ、ゲイでもノンケでもそうなんですけど、エッチすると気分が高揚してかさほど好きでもない人も好きって勘違いするんだと思うのですよ( ̄ー ̄) 自分も20代半ばのころそんな感じでした。経験も少なかったし、何よりゲイだから出会いもかなり限られてしまいますからね、余計に勘違いしがち。 エッチできる+やさしくされる=勘違いな恋 こう書くと納得できませんか!?え、できない?……例外ももちろんありますけどね、はい。 さてはて、勘違いかもしれないけど、押しに負けてオッケーしてしまった以上付き合っていかねばなりません。 それと同時にこの時にどっかで性病をもらってしまいます。告白した彼からなのか、その前に行った有料ハッテン場なのか不明ですが、 いずれにせよ、もうこうやって男遊びを繰り返すのはもう止めようと思ったのでたっくんとの関係も本当にお友達として 付き合っていこうと思い立ち、たっくんを呼び出しました。 「お付き合いする人が出来たのでもう エッチは出来ないっす (ゴニョゴニョ)」 「えっ!!」 バカ正直に話す大崎、大きく動揺するたっくん。うぅ…そうですよねー、最低ですよねー、おれ。 心の中でジャンピング土下座しつつ自己嫌悪とかしまくってる最中、たっくんが 「どんな 女の人 な